Mitsukuri写真倶楽部

伊賀の石仏をめぐる冒険

 

一志町井関の太平岩

三重県津市一志町井関
室町時代 



名松線井関駅のそばの田圃の一角に
東西5.1m・南北4.8mの大きな岩が埋もれるように鎮座している
  
 

平に削られた上面中央部には仏像が三体彫られているというのだが
神聖な岩の上に上ってしまうということもできないので
腕を伸ばしてむやみやたらに写真を撮ってみたが
仏像の姿は確認できない



岩の上面南端には「天文二十二年(1553)六月二十八日の記銘があるというが
これもよくわからなかった
雨乞いの祭祀をおこなった場所だとか武士の礼拝の場だという言い伝えがあるらしい
平岩大明神と呼ばれ昭和40年頃までは牛を飼う農民が5月5日に牛祭りを行っていたという


   

行きかた