Mitsukuri写真倶楽部

伊賀の石仏をめぐる冒険

 

八知老ケ野の三面地蔵

三重県津市美杉村八知
室町時代
  

 

 

 
美杉町八知の辺りには少し珍しい地蔵さんが残されている
三角柱の三面に地蔵さんが彫られた三面地蔵さんで
一基は県道667号沿いの老ケ野の路傍に佇んでいる

 

大洞石の三面に彫られた三体の地蔵さん
こちらは正面と右奥面
どの面も摩耗が進んでいるが右奥面は比較的よく残っている
太田古朴氏は美杉村史の中で室町時代の作としている

 


左奥面は表情が少し残っていて
目鼻の特徴的な表現がよくわかる
同じ八知の小田地区にある願音寺の三面地蔵さんと非常に似た表情だ

 
 

さてもう一基は同じ八知でも小田地区の願音寺
小高い丘の上の本堂に続く参道の途中に
庚申像と地蔵石仏と並んで三面地蔵さんが立っている

行きかた

道幅が狭く自動車を駐車する場所は付近にありません  

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わたしのこと

Mitsukuri 三重県松阪市在住
全日本写真連盟会員 日本石仏協会会員
伊賀を歩いて石仏の写真を撮っています
休日限定の自称石仏冒険家からフルタイム専業の自称石仏冒険家へと脱皮しました
「どう行けばよいの?」「車を停める場所は?」など 質問やご意見などお気軽にご連絡ください

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